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ホットクックが毎日忙しい共働き家庭の夕食を救う

2019-11-24雑記

どうも、ベタオシです。

「毎日仕事が忙しくてちゃんとした夕食が準備できない」
「食事の準備が簡単になる方法や調理機器があれば知りたい」

こんなことを考えている方に自動調理器を使う解決策を紹介します。

僕は子どもが生まれてから共働き家庭六年目です。自動調理器を手に入れてからは自分でおかずを品作り、夕食のちょっとした助太刀をしています。

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忙しい共働き家庭について

ネットで検索して出てきた、ある共働き家庭を例に、夕食の準備について紹介します。

夕食の準備が間に合わない

フルタイムで働くお母さんは仕事を定時で終え、子どもを迎えに保育園へ行きます。帰宅すると、午後6時をとうに過ぎており、干してあった洗濯物を取り込んで、慌てて夕食を作り始めます。しばらくすると、旦那さんも帰宅しました。夕食ができるまで子どもと遊んで、待っています。

手短にできる料理であっても、準備を始めてから食べ始めるまでに、少なくとも20分はかかります。レパートリーが豊富でなかったり、子どもの好き嫌いが激しかったりすると、今日は何を作ろうか?と迷ってしまい、準備時間が更に延びてしまいます。

そういう煩わしさを避けるために、総菜や冷凍食品で済ませてしまう日もありますが、家族の健康を考えると、できるだけ栄養バランスのとれた食事を出したいので、お母さんは総菜や冷凍食品が続くことにストレスと申し訳なさを感じています。

問題点

帰宅後、夕食をゼロから作り始めているところが大変ですよね。仕事で疲れている日も多いですし、レパートリーや子ども好き嫌いなど色んな課題があります。あらかじめメニューを決めておき、「今日はあれを作る」という単純作業になるように工夫しても、ゼロから作っていると、夕食の準備時間はあまり短くならないでしょう。

理想の姿について

どのような姿が理想的なのか、そのサンプルを紹介します。

帰宅後すぐに夕食の準備が終わる

フルタイムで働くお母さんは仕事を定時で終え、子どもを迎えに保育園へ行きます。帰宅すると、午後6時をとうに過ぎており、洗濯物を取り込んで、慌てて夕食の準備を始めます。しばらくすると、旦那さんも帰宅しました。

炊飯器からご飯、冷蔵庫や冷凍庫からおかずを取り出し、必要に応じて電子レンジで温めます。

準備を始めて10分後には、家族揃って夕食を食べ始めることができます。仕事で疲れていても、レンジで温めて、配膳すると準備完了となるので、非常に簡単な作業です。

理想に近づけるために

理想の姿で描いた状態は本当に実現できるのでしょうか?もちろん実現可能です。

自動調理器を活用しよう

自動調理器で有名なのはシャープ ヘルシオ ホットクックですね。大雑把に説明すると、カットした材料と調味料を入れて、スタートボタンを押すと、料理を完成させてくれる自動調理器です。詳しくは公式サイトでどうぞ。

何故、自動調理器を使うのか?それは自分がその場に居なくても、自動で調理してくれるからです。これを活用すれば、寝る前に調理をスタートして翌朝完成させ、朝に調理をスタートして夕方完成させる。夕食までに二品おかずを作ってしまうことも難しくありません。

一度に調理する分量を多めにすれば、作り置きの分も確保できるので、夕食のおかずがどんどん賑やかなっていきます。

自動調理器を使う注意点

ホットクックの定格電力は600W、または800Wなので、電子レンジと同時使用した場合、ブレーカーが落ちてしまうことがあります。十分注意が必要です。

自動調理器で何が改善したのか

ホットクックのおかげで、自分が離れた場所に居ても調理をしてもらえるようになりました。キッチンに火加減を見てくれるもう1人の自分がいるのと同じ、またはそれ以上ですね。ホットクックは夜中でも眠くなることはありませんし、日中ボーっとしてしまうこともありませんから。

まとめ

毎日仕事が忙しくてちゃんとした夕食が準備できない状況について、毎日が忙しくても夕食の準備ができる方法について、ホットクックが果たしてくれる役割について紹介しました。

ホットクックは「自分が目を離している間も調理を継続してくれる」という点が非常に優れていますね。この特性のおかげで、材料のカットや味付けだけで済むため、かなりの時短になります。

それではまた。ベタオシでした。

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2019-11-24雑記

Posted by M