ファミ通７月１１日号
７月といえば…もう夏ですね。
プリコネのイベントやランモバのスキンも夏モードになり
今年も残り半分という事を実感します。
まぁ現実的にはまだ梅雨まっただ中なのですけれど。
さて、２年ぶりにファミ通を購入しました。
先日も触れたミリシタ２周年特集のページが読みたいのと合わせて
うたわれるもの新作の記事が載ってるとなると
久しぶりに食指も動くってものですよ。
https://www.famitsu.com/news/201906/25178511.html
うたわれるものについては今更語るまでも無い名作で
PC原作が出たのが１７年前の２００２年。
それからコンシューマに移植され、アニメ化したり
ラジオが音泉の中で伝説化したりと様々な経緯を辿り
続編「偽りの仮面」「二人の白皇」へと至るわけです。
特に前作「二人の白皇」は最高の最後へという
キャッチコピーに恥じない素晴らしいラストを迎えて
PCの頃からのファンも満足させてくれる出来でした。
それだけに新作へのプレッシャーは半端ないとは
思いますが、新たなるうたわれの世界観をどのように
表現するのか、期待が高まります。
機種が現時点では不明となっていましたが
PS４当たりが順当でしょうか。
まぁ最新機種の性能を活かしてグラフィックなど
目に見える形で作品をアピールすることも大切ですが
本シリーズには、やはりストーリーの完成度を期待したいです。